Yahoo! からの訪問者

Yahoo! にはじめてインデックスされたのが、昨年の12月4日。
とはいうものの、今まで検索での訪問者は全て Google 経由だったのだが、4月26日に初めて Yahoo! 経由の訪問者あり。今後の増加を期待。

一時期、 Google のインデックスが激減したが、それも復活し、ほぼ全てのページがインデックスされている。PageRank はない。WordPressとの相性もあるのだろうか。

数値文字参照一覧

A A a a 0 0
B B b b 1 1
C C c c 2 2
D D d d 3 3
E E e e 4 4
F F f f 5 5
G G g g 6 6
H H h h 7 7
I I i i 8 8
J J j j 9 9
K K k k
L L l l _ _
M M m m -
N N n n . .
O O o o @ @
P P p p
Q Q q q
R R r r
S S s s
T T t t
U U u u
V V v v
W W w w
X X x x
Y Y y y
Z Z z z
mailto: mailto:

更新情報サービス(Ping送信)を利用する

WordPress は、投稿を作成したり更新したりする毎にXML-RPC ping を送信することによって、ブログが更新されたことを人気のある更新情報サービスに自動的に通知する。デフォルトで Ping-O-Matic のサーバーが設定されているが、日本のものを追加してみる。

今まで利用していたPing送信先URL
http://rpc.pingomatic.com/

今回追加したPing送信先URL
http://bulkfeeds.net/rpc
http://coreblog.org/ping/
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://blogdb.jp/xmlrpc
http://www.blogoole.com/ping/
http://ping.amagle.com/

DVD の動画を YouTube にアップする

DVDの動画をネット公開することになった。YouTubeを利用して、YouTubeと管理サイトの両方で公開する予定。
.VOBの動画ファイルを扱えるWindowsかmacで使える動画変換ソフトを探して、いろいろ試してみたが、どれもなかなかうまくいかなくて時間もかなり費やして、ほとほと苦労した。

最終的にうまくいった方法

  1. DVDデータをムービーコンバーター用ソフト「BatchDOO!」 を使って1つのVOBファイルに変換する。
    劣化を避けるため変換時の設定は、「おまかせ設定:手動」で動画設定、音声設定を「自動(オリジナルを維持)」にする。
  2. カット編集ソフト「Chopper XP」を使ってVOBファイルを適切な箇所で分割、出力する。
    直接DVDデータを変換しようとしても最初の10秒程度しか読み込まなかったので、1の手順が必要。
  3. YouTubeにアップロードする。

この方法が最善なのかは、動画関係に詳しくないのでわからないが、いろいろ試した中では一番動画のクオリティがよかったので記録しておく。

  1. BatchDOO! ムービーコンバーター用フリーソフト
    あらゆるフォーマットの動画ファイルを相互変換したり、まとめて一括変換することができる。目的の動画に最適なコンバート/エンコード設定にて動画を変換、作成することができる優れもの。
  2. Chopper XP
    MPEG2 形式の動画ファイル(DVD / VOB / mpg / m2p)を、カット編集するソフト。
    MPEG2 をAVI などに再圧縮せずに、そのままMPEG2 として出力することができるので、データの劣化が生じない。

メモ

  • 推奨: 1290×720 (16:9 HD) および 640×480 (4:3 SD)
  • サイズが 1 GB までで、長さが 10 分までの動画をアップロードできる。10分を超えた動画もアップロードはできるが、規約違反となり削除される。
  • Youtubeの動画のアドレスの末尾に「&fmt=18」を付けると高画質(高音質)になる。
  • 動画のサムネイルは投稿者が自分で選ぶのではなく、YouTubeが任意の3種をピックアップした中から選ぶ。
  • YouTubeは日々機能がアップしていて、以前はできなかったことが、今ではできるようになっている場合があるので、要チェック。
  • 動画のアップロードを最適化する
  • ブランド チャンネルの作成