Top Level Categories

カテゴリーメニューからリンクをたどる時だけ、URL に「/category/」が挿入されてしまう。その「/category/」を取ってくれるプラグイン。同じページを手順によってURL が異なってしまうのを防ぐことができる。使い方は、これをプラグインフォルダにいれるだけ。それで、「/category/」が表示されなくなる。

【現在利用中】

  • Top Level Categories Fixプラグイン
    Top Level Categories プラグイン使用時に、パーマリンク設定を「/%category%/%postname%/」などのように設定した場合にページナビゲーション(Pagination)やサブカテゴリが正しく機能しなくなる不具合を修正するプラグイン。今のところ不具合がないようなので利用していない。

WordPress.com Stats

リアルタイムに近いアクセス統計のプラグイン。使用するにはwordpress.comで発行するAPI keyが必要。設置して20分以内に統計を取得し始める。Google Analyticsと比べるとかなり反映がはやい。テーマにより、<?php wp_footer(); ?>が入っていない場合があるので、その場合はfooter.phpの</body>直前に入れること。

【現在利用中】

メタデータを管理して、SEOタスクを扱う [HeadSpace]

HeadSpaceは、メタデータを管理して、さまざまなSEOタスクを扱うオールインワンのプラグイン。
「title」「Description(説明文)」「keyword」「タグ」を共通でセッティングすることも個別にセッティングすることもできる。%%title%% %%sitename%% %%category%% などのメタタグが利用でき、「title」などに使うことができる。

keywordはデフォルトだと停止になっているので、別途指定する必要あり。「設定>HeadsSpace>ページモジュール」の基本の項目に停止中のモジュール内にあるKeywordsをドラッグ&ドロップする。Use tagsのチェックは外して使っている。チェックを入れることにより「タグ」がkeywordとして利用できるが、そうするとカテゴリーにキーワードを割り当てることができなくなる。

ページタイトルをHeadSpaceで扱いたい場合、テーマによってはそのままでは反映しない場合があるので、header.phpをチェックして、<title><?php wp_title (); ?></title> とすること。
また、タイトル頭に「>> 」が自動挿入される場合、それを外すには、管理画面のheadspace>ページモジュール>基本>ページのタイトル内の「Force title rewrite」をチェックする。

【現在利用中】